2018年11月21日
雲見オートキャンプ場⑤
2018年11月10日から2泊で行った雲見オートキャンプ場のその⑤です。
その⑤はキャンプ場の紹介です。
まずは管理棟。
薪は1束500円でした。
管理棟の下にはコインランドリー。
長期滞在にはいいですね。
管理棟の前にはゴミステーション。
ゴミ袋は何でもいいそうです。
燃えるゴミ以外は分別して捨てれます。
管理棟の下にはトイレもあります。
Aサイトを利用した時はこちらのトイレを利用することになりますね。
ドアを入ると中で男女に分かれています。
男性は個室2個で洋式水洗トイレあったか便座でした。
トイレにはドライヤーもありました。
ありがたいですね。
トイレの前にはシャワー。
今回は利用していないので料金はわかりません。
Aサイトエリアの炊事場。
片側2か所、計4か所お湯が出るようです。
生ごみ用のネットが置いてありました。
管理棟の横には夕日が見れるテラスがあります。
こんな感じで夕日が見れます。
Dサイトエリアのトイレ。
男女個室のみで1個づつ。
洋式水洗トイレあったか便座です。
奇麗なトイレでした。
Dサイトの炊事場。
シンクは2個ですが2個ともお湯が出ます。
生ごみ用のネットも置いてあるので各自で奇麗に保てますね。
お風呂。
奇麗なお風呂でした。
最近手直ししたような感じでした。
Dサイトからだと寝る前にちょっと温まることもできて便利です。
各サイトの雰囲気。
まずは今回利用したDサイト。
D1~D3サイトまで。
昔のブログみるとD4まであったようですが3サイトに作り替えしたのでしょうか。
D1は若干横幅が狭く、その代わり奥行きがあり正方形に近く、D3になると若干横広となってました。
どのサイトも十分広いかと思います。
Aサイトは管理棟の下の段にあります。
こちらも十分に広く、海側サイトは海が見れますね。
奥のほうは若干海が見えにくいかも。
形はサイトによって若干違ってます。
Aサイトの奥の方と山側にはログハウス。
サイトとしてはさらに奥にCサイトがあるようですが写真は撮ってませんでした。
お風呂が思ってたより奇麗で快適で、景色も最高で、風対策をちゃんとしていればとても快適なキャンプ場でした。
その①はこちら
その②はこちら
その③はこちら
その④はこちら
その⑤はキャンプ場の紹介です。
まずは管理棟。
薪は1束500円でした。
管理棟の下にはコインランドリー。
長期滞在にはいいですね。
管理棟の前にはゴミステーション。
ゴミ袋は何でもいいそうです。
燃えるゴミ以外は分別して捨てれます。
管理棟の下にはトイレもあります。
Aサイトを利用した時はこちらのトイレを利用することになりますね。
ドアを入ると中で男女に分かれています。
男性は個室2個で洋式水洗トイレあったか便座でした。
トイレにはドライヤーもありました。
ありがたいですね。
トイレの前にはシャワー。
今回は利用していないので料金はわかりません。
Aサイトエリアの炊事場。
片側2か所、計4か所お湯が出るようです。
生ごみ用のネットが置いてありました。
管理棟の横には夕日が見れるテラスがあります。
こんな感じで夕日が見れます。
Dサイトエリアのトイレ。
男女個室のみで1個づつ。
洋式水洗トイレあったか便座です。
奇麗なトイレでした。
Dサイトの炊事場。
シンクは2個ですが2個ともお湯が出ます。
生ごみ用のネットも置いてあるので各自で奇麗に保てますね。
お風呂。
奇麗なお風呂でした。
最近手直ししたような感じでした。
Dサイトからだと寝る前にちょっと温まることもできて便利です。
各サイトの雰囲気。
まずは今回利用したDサイト。
D1~D3サイトまで。
昔のブログみるとD4まであったようですが3サイトに作り替えしたのでしょうか。
D1は若干横幅が狭く、その代わり奥行きがあり正方形に近く、D3になると若干横広となってました。
どのサイトも十分広いかと思います。
Aサイトは管理棟の下の段にあります。
こちらも十分に広く、海側サイトは海が見れますね。
奥のほうは若干海が見えにくいかも。
形はサイトによって若干違ってます。
Aサイトの奥の方と山側にはログハウス。
サイトとしてはさらに奥にCサイトがあるようですが写真は撮ってませんでした。
お風呂が思ってたより奇麗で快適で、景色も最高で、風対策をちゃんとしていればとても快適なキャンプ場でした。
2018年11月20日
雲見オートキャンプ場④
2018年11月10日から2泊で行った雲見オートキャンプ場のその④です。
土肥金山のあとはお風呂に向かいます。
堂ヶ島温泉ホテルへ。
内風呂と露天が50mほど離れてるので一度服を着てからの移動となります。
相方のほうは1人だったそうです。
夕焼け空は見えますが夕日は見れませんでした。
お風呂のあとは早めの晩御飯。
遅めのお昼だったのでそんなにお腹は減ってなかったので軽く。
回転寿司「伊豆ととや」。
回転寿司となってますが、レーンは止まっていて基本は注文して食べるようです。
ビールが飲めないのとそこまでお腹が減ってないので軽く食べて、お持ち帰りを頼みます。
キャンプ場に戻ってまったりして寿司第二弾。
焚火でまったりしながらお寿司とビール、その後はワイン。
ワンコも焚火で気持ちよさげ。
ほどなくして就寝。
夜中は結構風が強かったです。
翌朝は朝食にカップラーメン。
10時には撤収完了。
チャックアウトして沢田公園露天風呂へ向かいます。
600円/大人1人を払って入浴。
階段を少し上ってお風呂へ。
平日の午前中だったので他には誰もいませんでした。
有料の鍵付きロッカーもあります。
お風呂はこんな感じ。
入浴した時の景色はこんな感じです。
海を見ながら気持ちいいです。
温泉を後にして帰りに気になってただるま寺へ。
土日は観光バスも来るのでしょうか。
この達磨像は良くなりたいところに水をかけて願掛けするそうです。
中に入るのに入館料が必要でした。
日本一の達磨だそうです。
お寺というより達磨像の観光スポット?って感じがしてしまいました。
帰りにいちごプラザでお昼ご飯。
鶏天定食と釜めし。
思ったより美味しかったです。
しかも値段も安めでした。
お腹も満足して帰途に着きました。
その⑤に続きます。
その①はこちら
その②はこちら
その③はこちら
土肥金山のあとはお風呂に向かいます。
堂ヶ島温泉ホテルへ。
内風呂と露天が50mほど離れてるので一度服を着てからの移動となります。
相方のほうは1人だったそうです。
夕焼け空は見えますが夕日は見れませんでした。
お風呂のあとは早めの晩御飯。
遅めのお昼だったのでそんなにお腹は減ってなかったので軽く。
回転寿司「伊豆ととや」。
回転寿司となってますが、レーンは止まっていて基本は注文して食べるようです。
ビールが飲めないのとそこまでお腹が減ってないので軽く食べて、お持ち帰りを頼みます。
キャンプ場に戻ってまったりして寿司第二弾。
焚火でまったりしながらお寿司とビール、その後はワイン。
ワンコも焚火で気持ちよさげ。
ほどなくして就寝。
夜中は結構風が強かったです。
翌朝は朝食にカップラーメン。
10時には撤収完了。
チャックアウトして沢田公園露天風呂へ向かいます。
600円/大人1人を払って入浴。
階段を少し上ってお風呂へ。
平日の午前中だったので他には誰もいませんでした。
有料の鍵付きロッカーもあります。
お風呂はこんな感じ。
入浴した時の景色はこんな感じです。
海を見ながら気持ちいいです。
温泉を後にして帰りに気になってただるま寺へ。
土日は観光バスも来るのでしょうか。
この達磨像は良くなりたいところに水をかけて願掛けするそうです。
中に入るのに入館料が必要でした。
日本一の達磨だそうです。
お寺というより達磨像の観光スポット?って感じがしてしまいました。
帰りにいちごプラザでお昼ご飯。
鶏天定食と釜めし。
思ったより美味しかったです。
しかも値段も安めでした。
お腹も満足して帰途に着きました。
その⑤に続きます。
2018年11月19日
雲見オートキャンプ場③
2018年11月10日から2泊で行った雲見オートキャンプ場のその③です。
コスタフォルノで朝ごはんを食べて今回の目的の1つである釣りをするために釣具屋さんへ向かいます。
最初、釣具のたかやなぎに行ったら閉まってて、逆方向に戻って吉田屋釣具店へ。
後で見ると釣具のたかやなぎのすぐ近くにもう一つまつや釣具店がありました・・・・。
釣りはわんこもいるので、車の近くでまったり釣りができそうな松崎新港堤防で。
14,5年ぶりに海釣りの道具を出しました・・・・。
まったり釣りを楽しみます。
しばらくして相方がキス狙いの仕掛けでゲット。
ちっさいチヌですかね・・・。
しばらくしてまた投げ釣り仕掛けにコチがヒット。
相方は貝もゲットしてました・・・・・。
私は坊主・・・・。
唯一、ワタリガニが引っ掛かりました・・・・・。
のんびり3時間ほど釣りをして、遅めのお昼と観光の為に土肥金山へ。
お腹がすいたので先に食事。
お昼ご飯は黒米うどんと金箔めかぶそば。
食後は観光坑道に向かいます。
ワンコはリード不可ですが、キャリーであればOK。
無料貸出もあるので借りて一緒に入場です。
入場してすぐに記念撮影。
1,080円取られました・・・・。
買わなきゃいいんですがつい買ってしまいます・・・・。
中の様子はサムネイルで。
世界一の金塊は約12億円だそうです。
砂金採り体験はワンコもいるのでしませんでした。
見学終わって、純金ソフトを食べて土肥金山を後にします。
その④に続きます。
その①はこちら
その②はこちら
コスタフォルノで朝ごはんを食べて今回の目的の1つである釣りをするために釣具屋さんへ向かいます。
最初、釣具のたかやなぎに行ったら閉まってて、逆方向に戻って吉田屋釣具店へ。
後で見ると釣具のたかやなぎのすぐ近くにもう一つまつや釣具店がありました・・・・。
釣りはわんこもいるので、車の近くでまったり釣りができそうな松崎新港堤防で。
14,5年ぶりに海釣りの道具を出しました・・・・。
まったり釣りを楽しみます。
しばらくして相方がキス狙いの仕掛けでゲット。
ちっさいチヌですかね・・・。
しばらくしてまた投げ釣り仕掛けにコチがヒット。
相方は貝もゲットしてました・・・・・。
私は坊主・・・・。
唯一、ワタリガニが引っ掛かりました・・・・・。
のんびり3時間ほど釣りをして、遅めのお昼と観光の為に土肥金山へ。
お腹がすいたので先に食事。
お昼ご飯は黒米うどんと金箔めかぶそば。
食後は観光坑道に向かいます。
ワンコはリード不可ですが、キャリーであればOK。
無料貸出もあるので借りて一緒に入場です。
入場してすぐに記念撮影。
1,080円取られました・・・・。
買わなきゃいいんですがつい買ってしまいます・・・・。
中の様子はサムネイルで。
世界一の金塊は約12億円だそうです。
砂金採り体験はワンコもいるのでしませんでした。
見学終わって、純金ソフトを食べて土肥金山を後にします。
その④に続きます。
2018年11月18日
雲見オートキャンプ場②
2018年11月10日から2泊で行った雲見オートキャンプ場のその②です。
加山雄三ミュージアムを後にしてキャンプ場に向かいます。
途中、マックスバリューで買い出し。
14時過ぎにキャンプ場到着。
まずは受付へ。
予約の時はDエリアは空いてなくAエリアで予約したのですがDエリアが空けば変更してもらうようにしてました。
受付するとDエリアでいいとのこと。
ラッキーでした。
D1サイトを使わせてもらいます。
富士山、ほとんど隠れてます。
よく見ると頭が少しだけ。
テントは先月に引き続きサーカスTC。
本日初投入のベアボーンズリビング エジソン ペンダントライトを早速設置します。
スノーピークのロングデイジーを使って吊り下げました。
こちらもニューギアのドッグコット。
小型犬なら2匹でも大丈夫そう。
これでローチェアを奪われなくてすみます・・・・。
あと自分たちの椅子もスノーピークのローチェアショートを新たに。
タープも今回は焚火タープ TC コネクト ヘキサを新規導入。
これ、大きくてサーカスTCの使用感がまた違ってきます。
今回は後ろに車があり、前はあまり余裕もないので片側を上げて横から出入りするようにしました。
反対側はお隣のキャンパーさんがいるので落としてプライベートも確保できます。
この組み合わせはいいですね。
まったりしてると夕日の時間。
サイトからは木が邪魔で見えないので、受付横のデッキに向かいます。
海に沈む太陽です。
地元ではよく見てましたが、地元も8月に見た新潟も日本海側でしたので太平洋側は初めてかもしれません。
夕日をみてから、晩御飯の材料で買い忘れがあったので買い出しとお風呂に出かけます。
車で20分ほどのスーパーサンフレッシュ 松崎店に行って、そのすぐ近くの炉ばた館でお風呂に入りました。
内風呂だけのこじんまりしたお風呂でした。
料金は500円/大人1人です。
サイトに戻って晩御飯。
本日はお好み焼き。
2枚目はそば入りで。
夜は風が強く、焚火はお休みしてまったり。
一旦、寝ましたが、夜中に起きると満点の星空。
先月は見れなかったので今回見れてよかったです。
RAW現像のスキルがないのでJPEG撮って出しですがわりとよくとれたかなと・・・・。
翌朝は、朝ごはんを外で食べようと9時前に出発。
迷った末、松崎港にあるCosta Forno(コスタフォルノ)でパンを食べることにしました。
パン屋さんですが中で座って食べれます。
コーヒーも頼んで、パンはオーブンで温かくしてもらって食べました。
その③に続きます。
その①はこちら
加山雄三ミュージアムを後にしてキャンプ場に向かいます。
途中、マックスバリューで買い出し。
14時過ぎにキャンプ場到着。
まずは受付へ。
予約の時はDエリアは空いてなくAエリアで予約したのですがDエリアが空けば変更してもらうようにしてました。
受付するとDエリアでいいとのこと。
ラッキーでした。
D1サイトを使わせてもらいます。
富士山、ほとんど隠れてます。
よく見ると頭が少しだけ。
テントは先月に引き続きサーカスTC。
本日初投入のベアボーンズリビング エジソン ペンダントライトを早速設置します。
スノーピークのロングデイジーを使って吊り下げました。
こちらもニューギアのドッグコット。
小型犬なら2匹でも大丈夫そう。
これでローチェアを奪われなくてすみます・・・・。
あと自分たちの椅子もスノーピークのローチェアショートを新たに。
タープも今回は焚火タープ TC コネクト ヘキサを新規導入。
これ、大きくてサーカスTCの使用感がまた違ってきます。
今回は後ろに車があり、前はあまり余裕もないので片側を上げて横から出入りするようにしました。
反対側はお隣のキャンパーさんがいるので落としてプライベートも確保できます。
この組み合わせはいいですね。
まったりしてると夕日の時間。
サイトからは木が邪魔で見えないので、受付横のデッキに向かいます。
海に沈む太陽です。
地元ではよく見てましたが、地元も8月に見た新潟も日本海側でしたので太平洋側は初めてかもしれません。
夕日をみてから、晩御飯の材料で買い忘れがあったので買い出しとお風呂に出かけます。
車で20分ほどのスーパーサンフレッシュ 松崎店に行って、そのすぐ近くの炉ばた館でお風呂に入りました。
内風呂だけのこじんまりしたお風呂でした。
料金は500円/大人1人です。
サイトに戻って晩御飯。
本日はお好み焼き。
2枚目はそば入りで。
夜は風が強く、焚火はお休みしてまったり。
一旦、寝ましたが、夜中に起きると満点の星空。
先月は見れなかったので今回見れてよかったです。
RAW現像のスキルがないのでJPEG撮って出しですがわりとよくとれたかなと・・・・。
翌朝は、朝ごはんを外で食べようと9時前に出発。
迷った末、松崎港にあるCosta Forno(コスタフォルノ)でパンを食べることにしました。
パン屋さんですが中で座って食べれます。
コーヒーも頼んで、パンはオーブンで温かくしてもらって食べました。
その③に続きます。
2018年11月17日
雲見オートキャンプ場①
2018年11月10日から2泊で雲見オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時半に出発。
途中、中井PA にて朝食。
珍しく和食の朝食です。
ちょっとした渋滞があり、11時前くらいに恋人岬へ到着。
天気もよく富士山が遠くに見えます。
展望台までは700m、歩いて15分くらい。
恋人岬金の鐘からも富士山。
輪っかからも富士山。
階段で恋人岬ラブコールベルへ。
結構な階段です。
こちらからも富士山が見えます。
戻りは登坂になるので汗だくで駐車場まで戻りました。
恋人岬を後にして、今回の目的の1つである加山雄三ミュージアムへ。
相方が行きたいと・・・・。
ミュージアムと遊覧船のセットチケット(1,600円/大人1人)を購入。
波が高くなる前にまずは遊覧船へ。
地下道を通って乗り場へ。
天気もよく気持ちいいです。
タイミングがよくすぐに船に乗れました。
15分ほどの遊覧です。
山場は洞窟への突入です。
天気がいいと上からの光で海がきれいに見れますね。
船を降りて先ほどの洞窟を上から見ます。
上からも光の加減でいい色になります。
お昼ご飯は遊覧船乗り場にある魚季亭で。
この辺はところてんが名産みたいなのでまずはところてんから。
金目鯛煮付定食と塩かつおうどん。
金目鯛はほぼ骨もなく美味しかったです。
塩カツオうどんはさっぱりして美味しかった。
塩カツオのふりかけはお茶漬けも美味しいみたいですね。
お腹も満足したのでミュージアムに戻って入館です。
芸術コーナー以外は写真OK。
ちなみに芸術コーナーは加山雄三の絵画などの展示です。
あとはサムネイルで。
相方も満足したのでキャンプ場へ向かいます。
その②に続きます。
朝は6時半に出発。
途中、中井PA にて朝食。
珍しく和食の朝食です。
ちょっとした渋滞があり、11時前くらいに恋人岬へ到着。
天気もよく富士山が遠くに見えます。
展望台までは700m、歩いて15分くらい。
恋人岬金の鐘からも富士山。
輪っかからも富士山。
階段で恋人岬ラブコールベルへ。
結構な階段です。
こちらからも富士山が見えます。
戻りは登坂になるので汗だくで駐車場まで戻りました。
恋人岬を後にして、今回の目的の1つである加山雄三ミュージアムへ。
相方が行きたいと・・・・。
ミュージアムと遊覧船のセットチケット(1,600円/大人1人)を購入。
波が高くなる前にまずは遊覧船へ。
地下道を通って乗り場へ。
天気もよく気持ちいいです。
タイミングがよくすぐに船に乗れました。
15分ほどの遊覧です。
山場は洞窟への突入です。
天気がいいと上からの光で海がきれいに見れますね。
船を降りて先ほどの洞窟を上から見ます。
上からも光の加減でいい色になります。
お昼ご飯は遊覧船乗り場にある魚季亭で。
この辺はところてんが名産みたいなのでまずはところてんから。
金目鯛煮付定食と塩かつおうどん。
金目鯛はほぼ骨もなく美味しかったです。
塩カツオうどんはさっぱりして美味しかった。
塩カツオのふりかけはお茶漬けも美味しいみたいですね。
お腹も満足したのでミュージアムに戻って入館です。
芸術コーナー以外は写真OK。
ちなみに芸術コーナーは加山雄三の絵画などの展示です。
あとはサムネイルで。
相方も満足したのでキャンプ場へ向かいます。
その②に続きます。