2024年02月12日
カッパドキアFAMILY①
2024年2月10日から1泊でカッパドキアFAMILYキャンプ場へ行ってきました。
朝は7時半に出発。渋滞もほとんどなく進みます。
10時前に三井アウトレットパーク 木更津へ到着。
開店を少し待って散策。
衝動買いで、散財したあとは隣のカインズにも寄っていきます。
カインズやコメリに売っている小割の24cmの薪がちょうど薪ストーブの着火時に便利で使ってます。
薪を買ってカインズを後にします。
キャンプ場に行く前にお昼ご飯。
道の駅 富楽里とみやま。
2階のテラスで猿回しやってました。
ここでも薪を売ってます。
針葉樹みたいですが、400円だったと思います。
お昼ご飯は2階にある小柴牧場で。
1,800円のハンバーグカレー。
値段の割に・・・といった感じです。
キャンプ場近くのスーパーにも寄っていきます。
おどや 岩井店。
買い出しを終えてキャンプ場へ向かいます。
13時頃にキャンプ場へ到着。
管理棟はなく、トラックでスタッフの方が待機しており、そこで受付をします。
今回はT4サイトを利用。
一通り設営して温泉へ。
近くだと、笑楽の湯、保田小学校里の小湯があるようですが、少し離れた天然温泉 海辺の湯へ。
内湯1個と露天1個のこじんまりとした黒い泉質の温泉です。
950円/大人1人でした。
1階の土産屋も物色して後にします。
帰る途中で道の駅 きょなんへ立ち寄り。
時間的にお店は閉まる時間のようです。
キャンプ場に戻ってビール開始。
安房麦酒のペールエール、鋸南麦酒のきょなんゴールデンエール、トーキョーベイポータ。
しばらくして、火起こししていると夕焼けが始まります。
つまみと晩御飯にアジの干物とタンを焼いていきます。
天然温泉 海辺の湯の土産屋でスルメイカの一夜干しを買おうかとしましたが、原産が中国だったので、せっかくなら千葉県産と思い、アジにしました。
他に干物いろいろ売っていましたが、ほとんど中国産とか国内産との記載で地場の干物は少なかったです。
ほんとはあまりこだわりはないのですが・・・・。
夕焼けも進んでいい感じです。
メインの晩御飯は焼肉。
ズッキーニと椎茸も焼いて食べました。
まったりしながら夜景と星空撮影。
上手い人だともっとちゃんと撮れるのでしょうけど、iPhoneでパッと撮影したので星もあまり見えないですね。
実際は星も綺麗でした。
21時過ぎに就寝。
翌朝、朝ごはんは道の駅 富楽里とみやまで買ってきたパン。
いずれも1個240円とちょっとお高めですがどちらも美味しかったです。
ぼちぼち片付けをして9時半に撤収。
特にチェックアウトの手続きもないので、そのままキャンプ場を出発。
途中、前日に通って気になってたばんや 本館に寄ってみます。
着いたときは10時前でしたが、すでに人がいっぱい。
9時半営業開始で、この人たちは開店待ちではなく、普通に順番待ちのようです。
40分待ちとのアナウンスでしたので諦めて後にします。
近くの道の駅 保田小学校へ。
元小学校をベースとした道の駅のようです。
改築だけでなく新しい建物もあります。
隣には道の駅保田小附属ようちえん。
保田食堂が美味しそうでした。
保田小学校の2階にはお風呂の里の小湯もあります。
校舎のベランダにあたる部分が改築され、テラスになっています。
いまはテラスがあるので室内となっていますが、こちらがもともとの外壁なのでしょうね。
宿泊もできます。教室を半分に分けて、それぞれ1部屋となっているようです。
小学校は2015年、ようちえんは2023年にリニューアルオープンしたようですが、小学校の方も最近できたような賑わいでした。
保田小学校を後にして帰る前に房総 四季の蔵へ。
四季の湯に入っていきます。
エスニックな感じの日帰り温泉。
内湯と露天風呂のこじんまりとした温泉です。
オープン直後でしたので人も少なくゆっくりできました。
さっぱりしてそのまま隣というか敷地内の地魚回転寿司 丸藤でお昼ご飯。
建物内で和食処 季楽里と地魚回転寿司 丸藤に分かれてます。
地魚味比べなど地魚のお寿司もありました。
こぼれ寿司が名物?なようですが結局頼まなかったです。
8皿で3,800円くらいだったので回転ずしでは少し高めの部類かも。
まあ、何食べるかにもよりますが・・・・。
お腹も満足して帰途につきます。
帰りも順調で、13時頃に帰宅です。
朝は7時半に出発。渋滞もほとんどなく進みます。
10時前に三井アウトレットパーク 木更津へ到着。
開店を少し待って散策。
衝動買いで、散財したあとは隣のカインズにも寄っていきます。
カインズやコメリに売っている小割の24cmの薪がちょうど薪ストーブの着火時に便利で使ってます。
薪を買ってカインズを後にします。
キャンプ場に行く前にお昼ご飯。
道の駅 富楽里とみやま。
2階のテラスで猿回しやってました。
ここでも薪を売ってます。
針葉樹みたいですが、400円だったと思います。
お昼ご飯は2階にある小柴牧場で。
1,800円のハンバーグカレー。
値段の割に・・・といった感じです。
キャンプ場近くのスーパーにも寄っていきます。
おどや 岩井店。
買い出しを終えてキャンプ場へ向かいます。
13時頃にキャンプ場へ到着。
管理棟はなく、トラックでスタッフの方が待機しており、そこで受付をします。
今回はT4サイトを利用。
一通り設営して温泉へ。
近くだと、笑楽の湯、保田小学校里の小湯があるようですが、少し離れた天然温泉 海辺の湯へ。
内湯1個と露天1個のこじんまりとした黒い泉質の温泉です。
950円/大人1人でした。
1階の土産屋も物色して後にします。
帰る途中で道の駅 きょなんへ立ち寄り。
時間的にお店は閉まる時間のようです。
キャンプ場に戻ってビール開始。
安房麦酒のペールエール、鋸南麦酒のきょなんゴールデンエール、トーキョーベイポータ。
しばらくして、火起こししていると夕焼けが始まります。
つまみと晩御飯にアジの干物とタンを焼いていきます。
天然温泉 海辺の湯の土産屋でスルメイカの一夜干しを買おうかとしましたが、原産が中国だったので、せっかくなら千葉県産と思い、アジにしました。
他に干物いろいろ売っていましたが、ほとんど中国産とか国内産との記載で地場の干物は少なかったです。
ほんとはあまりこだわりはないのですが・・・・。
夕焼けも進んでいい感じです。
メインの晩御飯は焼肉。
ズッキーニと椎茸も焼いて食べました。
まったりしながら夜景と星空撮影。
上手い人だともっとちゃんと撮れるのでしょうけど、iPhoneでパッと撮影したので星もあまり見えないですね。
実際は星も綺麗でした。
21時過ぎに就寝。
翌朝、朝ごはんは道の駅 富楽里とみやまで買ってきたパン。
いずれも1個240円とちょっとお高めですがどちらも美味しかったです。
ぼちぼち片付けをして9時半に撤収。
特にチェックアウトの手続きもないので、そのままキャンプ場を出発。
途中、前日に通って気になってたばんや 本館に寄ってみます。
着いたときは10時前でしたが、すでに人がいっぱい。
9時半営業開始で、この人たちは開店待ちではなく、普通に順番待ちのようです。
40分待ちとのアナウンスでしたので諦めて後にします。
近くの道の駅 保田小学校へ。
元小学校をベースとした道の駅のようです。
改築だけでなく新しい建物もあります。
隣には道の駅保田小附属ようちえん。
保田食堂が美味しそうでした。
保田小学校の2階にはお風呂の里の小湯もあります。
校舎のベランダにあたる部分が改築され、テラスになっています。
いまはテラスがあるので室内となっていますが、こちらがもともとの外壁なのでしょうね。
宿泊もできます。教室を半分に分けて、それぞれ1部屋となっているようです。
小学校は2015年、ようちえんは2023年にリニューアルオープンしたようですが、小学校の方も最近できたような賑わいでした。
保田小学校を後にして帰る前に房総 四季の蔵へ。
四季の湯に入っていきます。
エスニックな感じの日帰り温泉。
内湯と露天風呂のこじんまりとした温泉です。
オープン直後でしたので人も少なくゆっくりできました。
さっぱりしてそのまま隣というか敷地内の地魚回転寿司 丸藤でお昼ご飯。
建物内で和食処 季楽里と地魚回転寿司 丸藤に分かれてます。
地魚味比べなど地魚のお寿司もありました。
こぼれ寿司が名物?なようですが結局頼まなかったです。
8皿で3,800円くらいだったので回転ずしでは少し高めの部類かも。
まあ、何食べるかにもよりますが・・・・。
お腹も満足して帰途につきます。
帰りも順調で、13時頃に帰宅です。