2024年11月12日
やすらぎの森オートキャンプ場②
2024年10月26日から1泊で行ったやすらぎの森オートキャンプ場のその②です。
その②はキャンプ場の紹介です。
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
2024/11/11
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 | 有無 | コメント |
---|---|---|
管理棟 | 〇 |
薪880円 |
トイレ | 〇 |
洋式水洗シャワートイレ |
シャワー | × |
|
炊事棟 | 〇 |
1ヶ所だけお湯がでます |
ゴミステーション | × |
ゴミは持ち帰り |
灰捨て場 | 〇 |
|
その他設備など | △ |
|
サイト雰囲気 | 〇 |
電源サイトあり |
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
今回はサイトで受付をしてもらったので、管理棟にはいってません。
完全非対面チェックインとなっていますので基本的にはスマホでチェックインすることになるかと思います。
「矢保利の館」屋根下が緊急避難場所となっています。
薪は予約時に購入してたので受付後に持ってきてくれました。
1束880円で、ちょっと長めの広葉樹です。薪ストーブによってはそのままでは入らないかもしれません。
トイレ
トイレは2ヶ所ありました。
フリーサイトになるトイレ。
小が2個。
個室が1個で洋式水洗シャワートイレです。
一段高くなった区画サイトの方にも1か所。
こちらはもともとあった公園のトイレといった感じです。
小が2個。
個室が1個で洋式水洗トイレです。
シャワー
シャワーは確認できませんでした。
炊事棟
炊事場もフリーサイト側と区画サイト側にあります。
区画サイト側の炊事場。
こちらは水だけです。
隣にシンクがもう1個あり、こちらはお湯が使えます。
唯一のお湯が使える場所です。
フリーサイト側の炊事場。
水のみです。
ゴミステーション
ゴミは全て持ち帰りです。
灰捨て場
区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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今回はサイトで受付をしてもらったので、管理棟にはいってません。
完全非対面チェックインとなっていますので基本的にはスマホでチェックインすることになるかと思います。
「矢保利の館」屋根下が緊急避難場所となっています。
薪は予約時に購入してたので受付後に持ってきてくれました。
1束880円で、ちょっと長めの広葉樹です。薪ストーブによってはそのままでは入らないかもしれません。
トイレ
トイレは2ヶ所ありました。
フリーサイトになるトイレ。
小が2個。
個室が1個で洋式水洗シャワートイレです。
一段高くなった区画サイトの方にも1か所。
こちらはもともとあった公園のトイレといった感じです。
小が2個。
個室が1個で洋式水洗トイレです。
シャワー
シャワーは確認できませんでした。
炊事棟
炊事場もフリーサイト側と区画サイト側にあります。
区画サイト側の炊事場。
こちらは水だけです。
隣にシンクがもう1個あり、こちらはお湯が使えます。
唯一のお湯が使える場所です。
フリーサイト側の炊事場。
水のみです。
ゴミステーション
ゴミは全て持ち帰りです。
灰捨て場
区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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トイレは2ヶ所ありました。
フリーサイトになるトイレ。
小が2個。
個室が1個で洋式水洗シャワートイレです。
一段高くなった区画サイトの方にも1か所。
こちらはもともとあった公園のトイレといった感じです。
小が2個。
個室が1個で洋式水洗トイレです。
シャワー
シャワーは確認できませんでした。
炊事棟
炊事場もフリーサイト側と区画サイト側にあります。
区画サイト側の炊事場。
こちらは水だけです。
隣にシンクがもう1個あり、こちらはお湯が使えます。
唯一のお湯が使える場所です。
フリーサイト側の炊事場。
水のみです。
ゴミステーション
ゴミは全て持ち帰りです。
灰捨て場
区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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シャワーは確認できませんでした。
炊事棟
炊事場もフリーサイト側と区画サイト側にあります。
区画サイト側の炊事場。
こちらは水だけです。
隣にシンクがもう1個あり、こちらはお湯が使えます。
唯一のお湯が使える場所です。
フリーサイト側の炊事場。
水のみです。
ゴミステーション
ゴミは全て持ち帰りです。
灰捨て場
区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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炊事場もフリーサイト側と区画サイト側にあります。
区画サイト側の炊事場。
こちらは水だけです。
隣にシンクがもう1個あり、こちらはお湯が使えます。
唯一のお湯が使える場所です。
フリーサイト側の炊事場。
水のみです。
ゴミステーション
ゴミは全て持ち帰りです。
灰捨て場
区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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ゴミは全て持ち帰りです。
灰捨て場
区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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区画サイトのトイレの横に焼却炉があり、そこに捨てれます。
その他設備など
その他特別な設備は確認できませんでした。
サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
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2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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サイト雰囲気
区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪500円、700円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
一部お湯がでます
ゴミステーション 〇
有料。500円。
灰捨て場 〇
その他設備など 〇
遊具、コインランドリー
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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区画サイト。
区画サイトからは木が邪魔でそこまで景色は楽しめなさそうです。
フリーサイトの雰囲気。
フリーサイトからは妙高山が奇麗に見えます。
区画サイトは13時チェックイン、12時チェックアウトですが、フリーサイトは10時チェックイン、17時チェックアウトとなっており、ゆっくり過ごすことができます。
妙高山や黒姫山を見ながらまったり過ごせるキャンプ場です。
2024年11月11日
やすらぎの森オートキャンプ場①
2024年10月26日から1泊でやすらぎの森オートキャンプ場へ行ってきました。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
朝は6時に出発。
自動車道の混雑も想定内で、予定よりも若干早く、最初の目的地に到着。
道の駅しなの「ふるさと天望館」。
ちょっと買い物して、時間があるので野尻湖へ。
バス釣りが盛んなんですかね。
貸しボートが沢山ありました。
この時期は釣り客も少ないようです。
時間も良くなったのでキャンプ場へ。
10時ちょっとすぎに到着。
設営場所を決めてスマホでチャックインする形なので、まずは場所決め。
場所を決めているとスタッフの方が来られてチェックインを済ませます。
薪も予約時に購入してたので、スタッフの方が持ってきてくださりました。
とりあえず設営。
妙高山が見えます。
写ってないですが左側は黒姫山が見えます。
とりあえずの設営を終えてお出かけ。
道の駅 野沢温泉へ。
野沢温泉となってますが道の駅自体には温泉はありません。
いわゆる野沢温泉の場所からは少し離れています。
ここでお昼ご飯を食べていきます。
子宝丼をいただきます。
なかなか美味しかったです。
お腹が満足したので温泉へ。
いいやま湯滝温泉。
内湯から露天に行くのに外を少し歩いていきます。1分との案内でしたが1分もかからないです。
もちろん、周りからは見えないようになってます。
露天風呂からは立ち上がれば千曲川が見えます。
550円/大人1人でした。
サッパリして次へ。
道の駅 花の駅千曲川。
ここはモンベルも併設されてました。
もう1か所寄っていきます。
道の駅 ファームス木島平。
最初裏から入ったので、なにかの倉庫かと思いました。
キャンプ場に戻ってビール。
アルペンブリックビールのダークラガー、ピリスナー、ヴァイツェンと湯上りペールエール。
妙高山を見ながらまったり飲みます。
しばらくしてから晩御飯。
道の駅で買ってきた牛と豚。あとスーパーで買ってきたタン。
椎茸も一緒に焼いていきます。
炙りや用の鉄板買いました。
やっぱり炙りやは手軽です。
そこまで寒くはなかったのですが、今シーズン初の薪ストーブ。
キャンプ場の薪は少し長めで斜めにしないと入らなかったです。
たぶん45cm以上あるかと。
食後はインフィニティチェアでまったりして過ごします。
あまり写っていませんが星空も綺麗でした。
21時過ぎには就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後はぼちぼち片付けをします。
乾燥を待って12時にチェックアウト。
帰る前に温泉に寄っていきます。
湯の駅 ぽんぽこ。
内湯からも露天風呂からも景色が見えます。
景色はこんな感じです。写真は隣の休憩スペースから。
650円/大人1人。
お昼ご飯も食べていきます。
信州福味鶏のからあげ定食。
ちょっと硬かったです・・・。
帰りは渋滞があり、18時過ぎに帰宅します。
その②に続きます。
2024年10月20日
かみすキャンパーズヴィレッジ②
2024年10月12日から1泊で行ったかみすキャンパーズヴィレッジのその②です。
その②はキャンプ場の紹介です。
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 | 有無 | コメント |
---|---|---|
管理棟 | 〇 |
薪500円、700円 |
トイレ | 〇 |
洋式水洗シャワートイレ |
シャワー | 〇 |
300円/4分。シャンプー、ボディーソープ等無 |
炊事棟 | 〇 |
一部お湯がでます |
ゴミステーション | 〇 |
有料。500円。 |
灰捨て場 | 〇 |
|
その他設備など | 〇 |
遊具、コインランドリー |
サイト雰囲気 | 〇 |
電源サイトあり |
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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キャンプ場に入ったところに管理棟。
特に駐車場もないので、受付混雑時は車列ができてました。
隣に売店。
消耗品中心に売ってます。
薪は2種類。
こちらは多分700円の薪。
広葉樹ですね。
トイレ
サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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サイトエリアにあるトイレ。
小が1個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
バンガローやコテージエリアのトイレ。
小が1個。
個室が2個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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バンガローやコテージエリアのトイレの建物内にシャワーがあります。
3個あるようです。
300円/4分となっています。
ボディーソープやシャンプーなどはありません。
シャワーの他に管理棟横にお風呂もありました。
炊事棟
サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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サイトエリアの炊事場。
BBQの場所の横が炊事場になってます。
1ヶ所だけお湯が出ました。
管理棟近くのBBQエリアの炊事場。
こちらも1か所お湯が使えます。
ゴミステーション
サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
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2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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サイトエリアにあるゴミステーション。
バンガロー、コテージエリアにあるゴミステーション。
ゴミは500円で燃えるゴミ、燃えないゴミの指定袋を購入すると捨てていけます。
灰捨て場
サイトエリアの灰捨て場。
バンガロー、コテージエリアにある灰捨て場。
それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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それぞれ炊事場の近くにあります。
その他設備など
フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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フリーサイトの横に遊具がありました。
区画サイトのエリアとトイレの間には水遊び場。
管理棟近くのトイレにコインランドリーがあります。
サイト雰囲気
バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪1,100円
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー △
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション 〇
無料
灰捨て場 〇
その他設備など △
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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バンガロー、コテージエリア。
区画サイトエリア。
No14,No15は瓦チップが敷いてありました。
サイト間はトラロープで区切ってるだけなので逼迫感があります。
サイトの大きさも10m×10mとなっていますが、使い勝手としては若干狭く感じました。
昨年オーナーが変わったようで、色々とリニューアルも進んでいるようです。
もともとバンガロー、コテージがメインだったようですがテント用のサイトも結構な数があります。
今回利用時もほぼ埋まっている感じでしたが、海が近くにあるので海水浴シーズンは予約取るのが困難かもですね。
ここはチェックインが12時でチェックアウトが11時なのでゆっくりできます。
2024年10月19日
かみすキャンパーズヴィレッジ①
2024年10月12日から1泊でかみすキャンパーズヴィレッジへ行ってきました。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
朝は6時半に出発。
ほどほどの渋滞で順調に進んでいきます。
ほぼ予定通り、最初の目的地に到着。
道の駅 たまつくり。
デッキからは霞ヶ浦が見えます。
ビールとエシャロットを買っていきます。
次は、道の駅 発酵の里こうざき。
地元水揚げの刺身が売っていたので買っていきます。
醤油もいろいろ売っていたので鹿児島の刺身醤油も買っていきます。
九州の刺身醤油は甘いんですよね。
次は、道の駅 くりもと紅小町の郷。
一通りみてから次へ。
道の駅 水の郷さわら。
パンを買っていきます。
12時過ぎたのでキャンプ場へ向かいます。
12時半にキャンプ場に到着し、チェックイン。
サイトに行ってとりあえず設営。
あらかた設営が終わってお昼ご飯にお出かけ。
道の駅 いたこ。
おふくろ亭でお昼ご飯。
時間が早ければいろいろな総菜を好きに選んで食べれるようですが、時間的に終わってました。
カキフライ定食をいただきます。
食後は温泉へ。
鹿島セントラル 天然温泉美人の湯 ゆの華。
黒い湯の温泉です。
露天風呂もあります。
1,000円/大人1人でした。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻って残りの設営。
設営が終わったらビール開始。
常陸野ネストビール ペールエール、常陸野ネストビール ニッポニア、コエドビール COEDO漆黒。
つまみはエシャロット。
キャベツ味噌でいただきます。
しばらくして晩御飯。
銚子漁港の刺身4点盛と中トロ。
食後はまったり過ごして21時過ぎに就寝です。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
朝食後は乾燥のためゆっくり撤収。
夜露で濡れていたので思ったより乾燥に時間がかかり10時半頃にチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 季楽里あさひ。
物産店なども充実していました。
次は、道の駅 多古 あじさい館。
キッチンTAKOでお昼ご飯と思ってたのですが結構な待ち行列。
時間がかかりそうだったので諦めて次へ向かいます。
道の駅 風和里しばやま。
ここはレストランやフードコートはなかったです。
イベントとして出店している銚子の嘉平屋に行列ができてました。
カレーボールが人気のようです。
お腹も減ったので次へ。
酒々井温泉 湯楽の里。
先にお昼ご飯を食べます。
肉まぜうどんと天ぷら盛合せ。
食後は温泉へ入ります。
茶色い湯の温泉でした。
天気が良ければ富士山が見えるようです。
1,080円/大人1人でした。
さっぱりして次へ。
道の駅 やちよ。
ここは川の両側に施設があり橋を渡って行き来します。
大きな建物がある方にレストランや物産店があります。
アイスクリーム屋に行列ができてました。
川を渡って反対側へ。
こちらではBBQなどもできる広場があります。
こちらでも地元野菜など売ってました。
帰る前にもう1か所。
道の駅いちかわ。
イタリアンレストランやカフェなど街中の道の駅といった感じです。
一通り見てから道の駅を後にして帰途に着きます。
帰りはぼちぼち渋滞しながら、17時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :かみすキャンパーズヴィレッジ道の駅 たまつくり道の駅 発酵の里こうざき道の駅 くりもと紅小町の郷道の駅 水の郷さわら道の駅 いたこ道の駅 季楽里あさひ道の駅 多古 あじさい館道の駅 風和里しばやま道の駅 やちよ
2024年10月11日
Fuji Camp Base 煌②
2024年10月5日から1泊で行ったFuji Camp Base 煌のその②です。
その②はキャンプ場の紹介です。
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 | 有無 | コメント |
---|---|---|
管理棟 | 〇 |
薪1,100円 |
トイレ | 〇 |
洋式水洗シャワートイレ |
シャワー | △ |
|
炊事棟 | 〇 |
お湯がでます |
ゴミステーション | 〇 |
無料 |
灰捨て場 | 〇 |
|
その他設備など | △ |
|
サイト雰囲気 | 〇 |
|
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
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グランピング用受付のフロントキャビンではなく、ビバレッジステーションで受付をします。
アルコールドリンクなども売ってます。
薪もここで売ってました。
トイレ
トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
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トイレは1ヶ所。
グランピングの各施設はトイレが付いているので、基本キャンプ2区画利用者のみが使用することになります。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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能登リゾートエリア増穂浦 (4)
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アビルキャンプリゾート那須 (3)
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南紀串本リゾート大島 (4)
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九十九里オートキャンプ場太陽と海 (3)
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宇佐美城山公園キャンプ場 (3)
└
PICA富士ぐりんぱ (4)
└
ウィスラースカイベース小諸 (3)
└
乗鞍BASEいがやレクリエーションランド (4)
└
天神浜オートキャンプ場 (3)
└
千人塚公園キャンプ場 (3)
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水上宝台樹キャンプ場 (4)
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戸狩温泉星降るキャンプ場 (4)
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PICA八ヶ岳明野 (4)
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蓼の花オートキャンプ場 (2)
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フレンドパークむかわ (4)
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オートキャンプ銀河 (4)
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メープル那須高原キャンプグランド (2)
└
outside BASE (4)
└
長岡市おぐに森林公園 キャンプ場 (3)
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信州まるべりーオートキャンプ場 (4)
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那須高原オートキャンプ場 (5)
└
野麦峠オートキャンプ場 (5)
└
白馬森のわさび農園オートキャンプ場 (4)
└
みどりの村キャンプ場 (2)
└
弓の又キャンプ場 (6)
└
キャンピングヒルズ鴨川 (3)
└
南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場 (4)
└
石岡市つくばねオートキャンプ場 (3)
└
リトリートキャンプまほろば (3)
└
雲見オートキャンプ場 (5)
└
五光牧場オートキャンプ場 (2)
└
ワイルドキッズ岬オートキャンプ場 (2)
└
スノーピークヘッドクォーターズキャンプフィールド (6)
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オートキャンパーズエリアならまた (4)
└
CAMP AKAIKE (2)
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ウォーターパーク長瀞 (3)
└
あさまの森オートキャンプ場 (3)
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那須たかはらオートキャンプ場 (4)
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乙女森林公園第2キャンプ場 (2)
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イレブンオートキャンプパーク (2)
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ミヤシタヒルズオートキャンプ場 (5)
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アースマイルビレッジ (2)
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斑尾高原キャンピングパーク (2)
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嬬恋鹿沢キャンピングガーデン (2)
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キャンプ利用者用は見かけませんでした。
炊事棟
1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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キャンプ道具 (58)
料理 (2)
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名無しの読者さん / 志摩オートキャンプ場⑤
正義ミカタ / アビルキャンプリゾート那須①
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1ヶ所あります。
シンクは4つでお湯が2ヶ所、水が2か所です。
2組なので十分ですね。
ゴミステーション
トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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トイレのコンテナの横に分別用のゴミ箱があります。
燃えるゴミはビニール袋に入れてチェックアウト時にビバレッジステーションに持っていきます。
ビニール袋は1枚もらえます。
灰捨て場
ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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ゴミ箱の横にペール缶が置いてあり、炭が捨てれます。
その他設備など
キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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キャンプ用としては特に見かけませんでした。
サイト雰囲気
グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪の値段は未確認
トイレ 〇
洋式水洗シャワートイレ
シャワー 〇
有料。シャンプー、ボディーソープ等無
炊事棟 〇
お湯がでます
ゴミステーション ×
基本持ち帰り。有料500円。
灰捨て場 〇
その他設備など △
特に確認できませんでした
サイト雰囲気 〇
電源サイトあり
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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グランピングエリアの方から見たサイト。
左がAサイト、右がBサイト。
Bサイトは富士山方向に道路の土手があります。
たぶんAサイトの方が富士山は見えやすいような気がします。
サイトからみたグランピングエリア方向。
左の黒っぽい建物がトイレになります。
グランピング施設の開いたスペースがサイトになってます。
サイトの後ろは林でその奥は道路になっているので、夜など車の音が気になる人はやめた方がよいかもしれません。
そんなには車の数は通ってなかったですが。
天気が良ければサイトからも富士山が見えるようです。
2024年10月10日
Fuji Camp Base 煌①
2024年10月5日から1泊でFuji Camp Base 煌へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
朝は7時半に出発。
思ったよりも渋滞が少なく予定よりも1時間以上早く最初の目的地へ。
道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
金太郎押しのようです。
ビールを買って次の目的地へ。
道の駅 山北。
自動車道の工事が印象的でした。
薪も売ってました。
次も道の駅。
道の駅 ふじおやま。
こちらも金太郎押しのようです。
こちらは金太郎生誕の地、足柄は金太郎のふるさと。
生まれてから引っ越ししたのですかね・・・。
ここでもビールとパンを買っていきます。
予定ではここで遅めのお昼ご飯の予定でしたが、予定よりもだいぶ時間が早いので予定変更。
御殿場プレミアム・アウトレットへ。
先にお昼ご飯と思いイタダキテラスへ行きますが、人が多く席が空いてません。
穴場のタリーズコーヒー&TEAでお昼ご飯にします。
席は結構空いてます。
お昼ご飯はパスタ。
お昼ご飯後はアウトレット内を散策。
アウトドアブランドのエリア。
一通りみて時間も良くなったのでキャンプ場へ向かいます。
グランピング施設「藤乃煌」のショップで受付をします。
グランピングの一番奥まったところにサイトがあります。
雨が降っているのでとりあえず設営をします。
翌日は天気になると賭けて、ツインピルツフォークT/Cを設営。
雨に濡れたので、温泉へ。
木の花の湯。
御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあります。
ホテルと温泉が一緒になった建物です。
広めの露天風呂があります。
雨なのでほとんど利用者はいませんでしたが・・・。
天気が良ければ富士山も見れるようです。
本来2,100円/大人1人ですが、アウトレットの1,000円以上のレシートで200円割引になります。
さっぱりしてキャンプ場に戻ります。
サイトに戻ってビール開始。
さがみビールケルシュ、湘南ビール ピルスナー、富士山クラフト ゴールデンエール。
しばらくまったりして晩御飯。
いつもの焼肉。
道の駅で足柄牛の肉セットが売ってたので。
道の駅で御殿場ハムのセットも買ってきました。あとはスーパーでタン。
まずはタンから焼いていきます。
次は状カルビとモモ、豚バラ。
ハムやソーセージにはたどり着けず・・・・。
夜になっても雨は止まず・・・・。
22時前には就寝。
翌朝の朝ごはんは道の駅で買ってきたパン。
雨は降ったりやんだり・・・。
本来サイトから富士山も見えるようですが真っ白です。
グランピングエリアの写真スポットも真っ白。
雨がやまないので乾燥は諦めて撤収します。
温泉の時間もあるのでゆっくり片付けをして9時過ぎに撤収してチェックアウト。
まずは温泉へ。
箱根の湯。
少し早くついて10時の営業開始を待ってからの入浴。
待ってる人が何人かいたからか、10分前に入れるようになりました。
露天風呂がいろいろあり良かったです。
1,250円/大人1人でした。
帰る前にもう1か所寄り道。
道の駅 清川。
お昼ご飯を食べていきます。
恵水Kitchen。
豚丼の肉を焼く煙と匂いが漂ってきて美味しそうで我慢ができませんでした。
豚丼ミックスをいただきます。
予想通り美味しかったです。
お腹も満足して帰途に着きます。
渋滞もなく、13時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月27日
Fuji Camp Village②
2024年9月21日から1泊で行ったFuji Camp Villageのその②です。
その②はキャンプ場の紹介です。
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 | 有無 | コメント |
---|---|---|
管理棟 | 〇 |
薪の値段は未確認 |
トイレ | 〇 |
洋式水洗シャワートイレ |
シャワー | 〇 |
有料。シャンプー、ボディーソープ等無 |
炊事棟 | 〇 |
お湯がでます |
ゴミステーション | × |
基本持ち帰り。有料500円。 |
灰捨て場 | 〇 |
|
その他設備など | △ |
特に確認できませんでした |
サイト雰囲気 | 〇 |
電源サイトあり |
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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管理棟にトイレやシャワーも集中しています。
売店はそんなに充実してないです。
薪も売ってます。値段は未確認。
トイレ
管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
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管理棟にトイレがあります。
土足禁止になってます。
個室が2個で洋式水洗シャワートイレです。
シャワー
トイレの先にシャワーがあります。
正面の奥がシャワーです。
有料のようですが、値段は未確認です。
炊事棟
炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
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そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
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しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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炊事場は管理棟の横にあります。
シンクが3個でお湯が出ます。
ゴミステーション
基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
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いなかの風キャンプ場 (2)
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基本、ゴミは持ち帰りです。
500円の有料で処分もしてもらえます。
灰捨て場
管理棟近くの一輪車に捨てるようです。
その他設備など
特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
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Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
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道の駅 朝霧高原。
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サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
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もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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特に確認していません。
サイト雰囲気
サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 有無 コメント
管理棟 〇
薪900円
トイレ 〇
洋式水洗トイレ
シャワー 〇
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。
炊事棟 〇
水のみ
ゴミステーション ×
ゴミは持ち帰り
灰捨て場 △
その他設備など 〇
展望デッキ、展望台、ブランコ
サイト雰囲気 〇
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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サイトは第1サイト、第2サイト、第3サイトとあるようですが今回は第1サイトのみです。
今回利用したサイト。管理棟の正面方向。
駐車スペースとサイトは1mくらいの段差があります。
高低差がありますが、隣に川が流れてます。
隣のサイトとつながってます。
サイトによって形や広さはまちまちになってます。
サイトはすべて砂利敷です。
サイトによっては100㎡ない(使えない)サイトもありますがある程度の広さの確保はできます。
道の駅朝霧や富士ミルクランド、まかいの牧場など周りにもいろいろあり、その割に自然の中でのキャンプができるキャンプ場です。
2024年09月26日
Fuji Camp Village①
2024年9月21日から1泊でFuji Camp Villageへ行ってきました。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
今回も三連休渋滞を避けるために5時半に出発。
渋滞はありましたが、予定よりも早く到着。
今回も道の駅巡りしながらキャンプ場へ向かいます。
最初は、道の駅 しらね。
農産物直売所は道路を渡った先にあります。
街中にあるけど、あまり店舗もない道の駅です。
次は、道の駅 富士川。
トイレがある建物が特徴的です。
ぶどうが沢山売ってました。
ビールとパンを買っていきます。
次は道の駅 しもべ。
売店の半分近くがゆるキャン△グッズになってました。
第二駐車場から吊橋で来れます。
キャンプ場も併設されおり、BBQもできるようです。
キャンプ場はゆるキャン△とのコラボなんですね。
キャンプ場の方へ行く途中、本栖湖を通ります。
本栖湖展望公園からの富士山は見えませんでした・・・。
天気が悪いので人もほとんどいませんでした。
時間が早かったのでもう1か所寄り道。
道の駅 朝霧高原。
何度も来てますが、晩御飯候補の物色と時間調整のために立ち寄りです。
結局何も買わずにキャンプ場に向かいます。
11時半過ぎにキャンプ場へ到着。
サイトは受付順に決める感じで、川沿いの電源サイトにしました。
とりあえず一通り設営してお昼ご飯へ出かけます。
もともと道の駅 とみざわでお昼ご飯の予定にしていましたが、国道139号線で向かっている途中で気が変わります。
せっかく近くにきたので、沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店で食べていきます。
何度か来てますが、普通の回転ずしよりは美味しいです。
そもそも回転はしていませんが・・・・。
3組くらい待ってカウンターで。
値段は回転ずしよりは高いですね。
他にもうにやトロのお代わりなど頼んだので7千円超えました。
お昼を先に食べたのでルート変更して、道の駅 なんぶへ。
新し目の道の駅です。
ドッグランなどもあり、わりと充実してました。
次は温泉へ立ち寄り。
森のなかの温泉 なんぶの湯。
お風呂自体は新しくなかったのですが、館内は新しくリニューアルされてるよです。
マンガが沢山ありました。
露天風呂もあり内湯も何種類かあり良い温泉。
980円/大人1人でした。
さっぱりして、もう1っヶ所。
道の駅 とみざわ。
タケノコが特徴ですね。
タケノコの中は公衆電話がありました。
馬刺しを買っていきます。
キャンプ場に戻る前にスーパーによって晩御飯の買い出しと思ったのですが、お昼ご飯が遅めで、お寿司食べすぎでお腹も減ってなかったので、先ほど買った馬刺しと家から持ってきた水ナスで十分と思ってキャンプ場へ帰ります。
サイトに戻ってビール開始。
新感覚 ビアシャン ひのき、新感覚 ビアシャン 山梨ぶどう、Nori’s Beer 山梨県南部町産 銘茶「甲斐のみどり」。
そういえば設営後の写真撮ってなかったなぁ~と写真撮影。
川の音を聞きながらインフィニティチェアでまったりタイム。
しばらくして晩御飯。
乾きもののつまみも食べてたので、馬刺しと水ナスで十分でした。
まあ、これもつまみですね。
まったりして22時前には就寝。
夜中から雨が降ってきます。
翌朝も雨が降ってます。
朝ごはんは道の駅でかってきたパン。
雨が降ってますが、小降りになってところで撤収できるように少しずつ撤収を進めます。
ほぼ雨が止んだタイミングで撤収完了。
8時過ぎにチェックアウト。
帰りも道の駅巡りをしながら帰ります。
まずは、道の駅 富士川楽座。
一般道の駐車場に止めると、最初全貌が見えないのでこの建物だけかと思ってしまいます。
3階にあがるとサービスエリアの方に出れるので3階に行くといろいろ見れます。
観覧車もあります。
展望ラウンジから天気が良ければ富士山が見えるようですが何も見えませんでした。
写真に写っている駐車場は一般道の駐車場です。
次は道の駅 富士。
ここは上りと下りがあります。
上りの方が充実しています。
地下道で歩いて渡れます。
こっちは下り。
トイレと蕎麦屋のみです。
次は温泉へ。
ゆうだい温泉。
ゴルフ場の中にある温泉です。
ここもマンガが沢山ありました。
お風呂は3階にあります。
露天風呂もありますがこじんまりとした温泉です。
フリーと時間制限(2時間)があり、2時間で890円/大人1人でした。
さっぱりして帰る前にもう1か所。
道の駅 箱根峠。
お昼ご飯を食べていきます。
箱根峠そば。
お昼も食べたので帰途につきます。
渋滞もあり、14時過ぎに帰宅です。
その②に続きます。
2024年09月24日
鹿嶺高原キャンプ場②
2024年9月14日から1泊で行った鹿嶺高原キャンプ場のその②です。
その②はキャンプ場の紹介です。
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
その①はこちら
その②はキャンプ場の紹介です。
項目 | 有無 | コメント |
---|---|---|
管理棟 | 〇 |
薪900円 |
トイレ | 〇 |
洋式水洗トイレ |
シャワー | 〇 |
2分/100円。ボディーソープやシャンプーは無。 |
炊事棟 | 〇 |
水のみ |
ゴミステーション | × |
ゴミは持ち帰り |
灰捨て場 | △ |
|
その他設備など | 〇 |
展望デッキ、展望台、ブランコ |
サイト雰囲気 | 〇 |
|
有無凡例:〇=あり、×=なし、△=未確認
管理棟
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
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須砂渡憩いの森 オートキャンプ場 (3)
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信州とうみオートキャンプ場 Glänta (3)
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マイアミ浜オートキャンプ場 (4)
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KA-MA-DOキャンプグラウンド (3)
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あさひプライム 野俣沢林間キャンプ場 (2)
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RECAMP 山中湖 (2)
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WoodPAL飛駒 オートキャンプ場 (2)
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能登リゾートエリア増穂浦 (4)
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アビルキャンプリゾート那須 (3)
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南紀串本リゾート大島 (4)
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九十九里オートキャンプ場太陽と海 (3)
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宇佐美城山公園キャンプ場 (3)
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PICA富士ぐりんぱ (4)
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ウィスラースカイベース小諸 (3)
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乗鞍BASEいがやレクリエーションランド (4)
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天神浜オートキャンプ場 (3)
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千人塚公園キャンプ場 (3)
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水上宝台樹キャンプ場 (4)
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戸狩温泉星降るキャンプ場 (4)
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PICA八ヶ岳明野 (4)
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蓼の花オートキャンプ場 (2)
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フレンドパークむかわ (4)
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オートキャンプ銀河 (4)
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メープル那須高原キャンプグランド (2)
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長岡市おぐに森林公園 キャンプ場 (3)
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信州まるべりーオートキャンプ場 (4)
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那須高原オートキャンプ場 (5)
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野麦峠オートキャンプ場 (5)
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白馬森のわさび農園オートキャンプ場 (4)
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みどりの村キャンプ場 (2)
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弓の又キャンプ場 (6)
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キャンピングヒルズ鴨川 (3)
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南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場 (4)
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石岡市つくばねオートキャンプ場 (3)
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リトリートキャンプまほろば (3)
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雲見オートキャンプ場 (5)
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五光牧場オートキャンプ場 (2)
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ワイルドキッズ岬オートキャンプ場 (2)
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スノーピークヘッドクォーターズキャンプフィールド (6)
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オートキャンパーズエリアならまた (4)
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CAMP AKAIKE (2)
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ウォーターパーク長瀞 (3)
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あさまの森オートキャンプ場 (3)
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那須たかはらオートキャンプ場 (4)
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乙女森林公園第2キャンプ場 (2)
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イレブンオートキャンプパーク (2)
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ミヤシタヒルズオートキャンプ場 (5)
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アースマイルビレッジ (2)
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斑尾高原キャンピングパーク (2)
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嬬恋鹿沢キャンピングガーデン (2)
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西湖自由キャンプ場 (2)
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くりの木キャンプ場 (2)
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軽井沢オートキャンプ場 クリオフィールド (2)
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キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (7)
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大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ (2)
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九十九里ハーブガーデン オートキャンプ場 (3)
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浩庵キャンプ場 (2)
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榛名湖オートキャンプ場 (3)
└
美鈴湖もりの国オートキャンプ場 (5)
└
早川町オートキャンプ場 (2)
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南那須オートキャンプ場 (2)
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無印良品津南キャンプ場 (3)
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無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 (2)
└
南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場 (3)
└
こっこランド那須 (2)
└
稲ヶ崎キャンプ場 (2)
└
緑の休暇村 青根キャンプ場 (5)
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ふもとっぱら (20)
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富士見高原リゾートドッグランキャンプ場 (2)
└
戸隠キャンプ場 (5)
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ウエストリバー・オートキャンプ場 (3)
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塩原グリーンビレッジ (5)
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軽井沢キャンプクレスト (4)
└
北軽井沢スウィートグラス (6)
└
オーキャン宝島 (2)
└
やまぼうしオートキャンプ場 (3)
└
新富士オートキャンプ場 (2)
└
森のまきばオートキャンプ場 (2)
└
有野実苑オートキャンプ場 (3)
└
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場 (1)
└
サンタヒルズ (3)
└
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 (1)
└
PICA 富士吉田 (1)
デイキャンプ (1)
└
彩湖・道満グリーンパーク (1)
キャンプ道具 (58)
料理 (2)
その他 (40)
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名無しの読者さん / 志摩オートキャンプ場⑤
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takagoo / PICA富士ぐりんぱ③
king-kazu3 / PICA富士ぐりんぱ③
雷鳥荘で受付をします。
薪は900円。
その他蚊取り線香など売ってましたが、売店は期待しないで忘れ物はないようにした方が良いですね。
トイレ
トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
フリーサイトのトイレ。
小が3個。
個室が2個。
洋式水洗トイレ。
シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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やすらぎの森オートキャンプ場 (2)
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かみすキャンパーズヴィレッジ (2)
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Fuji Camp Base 煌 (2)
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Fuji Camp Village (2)
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鹿嶺高原キャンプ場 (2)
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赤城 ときわぎの森キャンプ場 (2)
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浜松市渚園 (3)
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キャンプマナビス (2)
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TONAKA (2)
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ながいピオニーの森 (5)
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サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 (4)
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CAMP SATOMIYA (2)
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トイレはオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトのトイレ。
小が2個。
個室が1個。
洋式水洗トイレ。
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シャワー
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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スノーピークヘッドクォーターズキャンプフィールド (6)
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オートキャンパーズエリアならまた (4)
└
CAMP AKAIKE (2)
└
ウォーターパーク長瀞 (3)
└
あさまの森オートキャンプ場 (3)
└
那須たかはらオートキャンプ場 (4)
└
乙女森林公園第2キャンプ場 (2)
└
イレブンオートキャンプパーク (2)
└
ミヤシタヒルズオートキャンプ場 (5)
└
アースマイルビレッジ (2)
└
斑尾高原キャンピングパーク (2)
└
嬬恋鹿沢キャンピングガーデン (2)
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西湖自由キャンプ場 (2)
└
くりの木キャンプ場 (2)
└
軽井沢オートキャンプ場 クリオフィールド (2)
└
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (7)
└
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ (2)
└
九十九里ハーブガーデン オートキャンプ場 (3)
└
浩庵キャンプ場 (2)
└
榛名湖オートキャンプ場 (3)
└
美鈴湖もりの国オートキャンプ場 (5)
└
早川町オートキャンプ場 (2)
└
南那須オートキャンプ場 (2)
└
無印良品津南キャンプ場 (3)
└
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 (2)
└
南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場 (3)
└
こっこランド那須 (2)
└
稲ヶ崎キャンプ場 (2)
└
緑の休暇村 青根キャンプ場 (5)
└
ふもとっぱら (20)
└
富士見高原リゾートドッグランキャンプ場 (2)
└
戸隠キャンプ場 (5)
└
ウエストリバー・オートキャンプ場 (3)
└
塩原グリーンビレッジ (5)
└
軽井沢キャンプクレスト (4)
└
北軽井沢スウィートグラス (6)
└
オーキャン宝島 (2)
└
やまぼうしオートキャンプ場 (3)
└
新富士オートキャンプ場 (2)
└
森のまきばオートキャンプ場 (2)
└
有野実苑オートキャンプ場 (3)
└
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場 (1)
└
サンタヒルズ (3)
└
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 (1)
└
PICA 富士吉田 (1)
デイキャンプ (1)
└
彩湖・道満グリーンパーク (1)
キャンプ道具 (58)
料理 (2)
その他 (40)
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山口 / ワラサンキャンプサイト①
名無しの読者さん / 志摩オートキャンプ場⑤
正義ミカタ / アビルキャンプリゾート那須①
takagoo / PICA富士ぐりんぱ③
king-kazu3 / PICA富士ぐりんぱ③
シャワーはフリーサイトのエリアにあります。
2個ありました。
100円で2分となってます。
炊事棟
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
カテゴリー
キャンプ (406)
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KARUIZAWA CAMP GOLD (0)
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宮古姉ヶ崎オートキャンプ場 (0)
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やすらぎの森オートキャンプ場 (2)
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かみすキャンパーズヴィレッジ (2)
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Fuji Camp Base 煌 (2)
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Fuji Camp Village (2)
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鹿嶺高原キャンプ場 (2)
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赤城 ときわぎの森キャンプ場 (2)
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浜松市渚園 (3)
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須砂渡憩いの森 オートキャンプ場 (3)
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群馬県オートキャンプ場十二の杜 (2)
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三王山ふれあい公園 (2)
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キャンプマナビス (2)
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TONAKA (2)
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南伊豆キャンピングテラス (2)
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日光たかとくキャンプステーション (2)
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ながいピオニーの森 (5)
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サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 (4)
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CAMP SATOMIYA (2)
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いわきオートキャンプ場 DAN~煖~ (2)
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長瀞オートキャンプ場 (2)
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つぐ高原グリーンパーク (3)
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那珂アーバンキャンプフィールド (2)
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カッパドキアFAMILY (2)
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おおぐて湖キャンプ場 (3)
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RECAMP しょうなん (2)
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富士山オートキャンプ場GENSHIJIN (2)
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ロガーズオートキャンプ那須高原 (2)
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朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場 (4)
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エコキャンプみちのく (5)
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舞子高原オートキャンプ場 (2)
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みかぼ高原オートキャンプ場 (2)
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ワラサンキャンプサイト (2)
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車山キャンプスカイフィールド (2)
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喜多川キャンピングベース (2)
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上毛高原キャンプグランド (2)
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いなかの風キャンプ場 (2)
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黒坂オートキャンプ場 (2)
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小田急山中湖フォレストコテージ (2)
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信州とうみオートキャンプ場 Glänta (3)
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RECAMP足利 (2)
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八ヶ岳Air-ground (2)
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星の降る森 (2)
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KA-MA-DOキャンプグラウンド (3)
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あさひプライム 野俣沢林間キャンプ場 (2)
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WoodPAL飛駒 オートキャンプ場 (2)
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水府竜の里公園 (1)
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荒船パノラマキャンプフィールド (2)
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能登リゾートエリア増穂浦 (4)
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アビルキャンプリゾート那須 (3)
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南紀串本リゾート大島 (4)
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九十九里オートキャンプ場太陽と海 (3)
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宇佐美城山公園キャンプ場 (3)
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PICA富士ぐりんぱ (4)
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ウィスラースカイベース小諸 (3)
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水上宝台樹キャンプ場 (4)
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戸狩温泉星降るキャンプ場 (4)
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蓼の花オートキャンプ場 (2)
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フレンドパークむかわ (4)
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オートキャンプ銀河 (4)
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メープル那須高原キャンプグランド (2)
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outside BASE (4)
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長岡市おぐに森林公園 キャンプ場 (3)
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信州まるべりーオートキャンプ場 (4)
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那須高原オートキャンプ場 (5)
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野麦峠オートキャンプ場 (5)
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白馬森のわさび農園オートキャンプ場 (4)
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みどりの村キャンプ場 (2)
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南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場 (4)
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アースマイルビレッジ (2)
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斑尾高原キャンピングパーク (2)
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嬬恋鹿沢キャンピングガーデン (2)
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西湖自由キャンプ場 (2)
└
くりの木キャンプ場 (2)
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軽井沢オートキャンプ場 クリオフィールド (2)
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キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (7)
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大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ (2)
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九十九里ハーブガーデン オートキャンプ場 (3)
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浩庵キャンプ場 (2)
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榛名湖オートキャンプ場 (3)
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ふもとっぱら (20)
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オーキャン宝島 (2)
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正義ミカタ / アビルキャンプリゾート那須①
takagoo / PICA富士ぐりんぱ③
king-kazu3 / PICA富士ぐりんぱ③
炊事場もオートサイトとフリーサイトで確認。
オートサイトの炊事場。
水のみです。
横に竈もあります。
フリーサイトの炊事場。
水のみです。
こちらも竈があります。
ゴミステーション
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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KARUIZAWA CAMP GOLD (0)
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宮古姉ヶ崎オートキャンプ場 (0)
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やすらぎの森オートキャンプ場 (2)
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鹿嶺高原キャンプ場 (2)
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TONAKA (2)
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南伊豆キャンピングテラス (2)
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日光たかとくキャンプステーション (2)
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いわきオートキャンプ場 DAN~煖~ (2)
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那珂アーバンキャンプフィールド (2)
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RECAMP しょうなん (2)
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富士山オートキャンプ場GENSHIJIN (2)
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ロガーズオートキャンプ那須高原 (2)
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昇仙峡オートキャンプ場 (2)
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無印良品南乗鞍キャンプ場 (6)
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白馬森林オートキャンプ場 (2)
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エコキャンプみちのく (5)
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みかぼ高原オートキャンプ場 (2)
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蓼科高原キャンプ場 (2)
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ワラサンキャンプサイト (2)
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車山キャンプスカイフィールド (2)
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喜多川キャンピングベース (2)
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志摩オートキャンプ場 (5)
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那須高原オートキャンプ場 (5)
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オートキャンパーズエリアならまた (4)
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ウォーターパーク長瀞 (3)
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那須たかはらオートキャンプ場 (4)
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乙女森林公園第2キャンプ場 (2)
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イレブンオートキャンプパーク (2)
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ミヤシタヒルズオートキャンプ場 (5)
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アースマイルビレッジ (2)
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斑尾高原キャンピングパーク (2)
└
嬬恋鹿沢キャンピングガーデン (2)
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西湖自由キャンプ場 (2)
└
くりの木キャンプ場 (2)
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軽井沢オートキャンプ場 クリオフィールド (2)
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キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (7)
└
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ (2)
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九十九里ハーブガーデン オートキャンプ場 (3)
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浩庵キャンプ場 (2)
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榛名湖オートキャンプ場 (3)
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美鈴湖もりの国オートキャンプ場 (5)
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早川町オートキャンプ場 (2)
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南那須オートキャンプ場 (2)
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緑の休暇村 青根キャンプ場 (5)
└
ふもとっぱら (20)
└
富士見高原リゾートドッグランキャンプ場 (2)
└
戸隠キャンプ場 (5)
└
ウエストリバー・オートキャンプ場 (3)
└
塩原グリーンビレッジ (5)
└
軽井沢キャンプクレスト (4)
└
北軽井沢スウィートグラス (6)
└
オーキャン宝島 (2)
└
やまぼうしオートキャンプ場 (3)
└
新富士オートキャンプ場 (2)
└
森のまきばオートキャンプ場 (2)
└
有野実苑オートキャンプ場 (3)
└
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場 (1)
└
サンタヒルズ (3)
└
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 (1)
└
PICA 富士吉田 (1)
デイキャンプ (1)
└
彩湖・道満グリーンパーク (1)
キャンプ道具 (58)
料理 (2)
その他 (40)
旅行 (17)
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過去記事
最近のコメント
山口 / ワラサンキャンプサイト①
名無しの読者さん / 志摩オートキャンプ場⑤
正義ミカタ / アビルキャンプリゾート那須①
takagoo / PICA富士ぐりんぱ③
king-kazu3 / PICA富士ぐりんぱ③
ゴミは持ち帰りです。
灰捨て場
明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
カテゴリー
キャンプ (406)
└
KARUIZAWA CAMP GOLD (0)
└
宮古姉ヶ崎オートキャンプ場 (0)
└
やすらぎの森オートキャンプ場 (2)
└
かみすキャンパーズヴィレッジ (2)
└
Fuji Camp Base 煌 (2)
└
Fuji Camp Village (2)
└
鹿嶺高原キャンプ場 (2)
└
赤城 ときわぎの森キャンプ場 (2)
└
浜松市渚園 (3)
└
須砂渡憩いの森 オートキャンプ場 (3)
└
群馬県オートキャンプ場十二の杜 (2)
└
三王山ふれあい公園 (2)
└
キャンプマナビス (2)
└
TONAKA (2)
└
南伊豆キャンピングテラス (2)
└
日光たかとくキャンプステーション (2)
└
ながいピオニーの森 (5)
└
サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 (4)
└
CAMP SATOMIYA (2)
└
いわきオートキャンプ場 DAN~煖~ (2)
└
長瀞オートキャンプ場 (2)
└
つぐ高原グリーンパーク (3)
└
那珂アーバンキャンプフィールド (2)
└
カッパドキアFAMILY (2)
└
おおぐて湖キャンプ場 (3)
└
RECAMP しょうなん (2)
└
富士山オートキャンプ場GENSHIJIN (2)
└
ロガーズオートキャンプ那須高原 (2)
└
朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場 (4)
└
昇仙峡オートキャンプ場 (2)
└
無印良品南乗鞍キャンプ場 (6)
└
白馬森林オートキャンプ場 (2)
└
エコキャンプみちのく (5)
└
舞子高原オートキャンプ場 (2)
└
みかぼ高原オートキャンプ場 (2)
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蓼科高原キャンプ場 (2)
└
ワラサンキャンプサイト (2)
└
車山キャンプスカイフィールド (2)
└
喜多川キャンピングベース (2)
└
上毛高原キャンプグランド (2)
└
志摩オートキャンプ場 (5)
└
いなかの風キャンプ場 (2)
└
黒坂オートキャンプ場 (2)
└
小田急山中湖フォレストコテージ (2)
└
信州とうみオートキャンプ場 Glänta (3)
└
マイアミ浜オートキャンプ場 (4)
└
RECAMP足利 (2)
└
八ヶ岳Air-ground (2)
└
RECAMP 御前崎 (2)
└
ほったらかしキャンプ場 (2)
└
星の降る森 (2)
└
白州星かげの森 CampTown (2)
└
谷川岳山麓オートキャンプ場 (2)
└
KA-MA-DOキャンプグラウンド (3)
└
あさひプライム 野俣沢林間キャンプ場 (2)
└
RECAMP 山中湖 (2)
└
WoodPAL飛駒 オートキャンプ場 (2)
└
水府竜の里公園 (1)
└
荒船パノラマキャンプフィールド (2)
└
能登リゾートエリア増穂浦 (4)
└
アビルキャンプリゾート那須 (3)
└
南紀串本リゾート大島 (4)
└
九十九里オートキャンプ場太陽と海 (3)
└
宇佐美城山公園キャンプ場 (3)
└
PICA富士ぐりんぱ (4)
└
ウィスラースカイベース小諸 (3)
└
乗鞍BASEいがやレクリエーションランド (4)
└
天神浜オートキャンプ場 (3)
└
千人塚公園キャンプ場 (3)
└
水上宝台樹キャンプ場 (4)
└
戸狩温泉星降るキャンプ場 (4)
└
PICA八ヶ岳明野 (4)
└
蓼の花オートキャンプ場 (2)
└
フレンドパークむかわ (4)
└
オートキャンプ銀河 (4)
└
メープル那須高原キャンプグランド (2)
└
outside BASE (4)
└
長岡市おぐに森林公園 キャンプ場 (3)
└
信州まるべりーオートキャンプ場 (4)
└
那須高原オートキャンプ場 (5)
└
野麦峠オートキャンプ場 (5)
└
白馬森のわさび農園オートキャンプ場 (4)
└
みどりの村キャンプ場 (2)
└
弓の又キャンプ場 (6)
└
キャンピングヒルズ鴨川 (3)
└
南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場 (4)
└
石岡市つくばねオートキャンプ場 (3)
└
リトリートキャンプまほろば (3)
└
雲見オートキャンプ場 (5)
└
五光牧場オートキャンプ場 (2)
└
ワイルドキッズ岬オートキャンプ場 (2)
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└
オートキャンパーズエリアならまた (4)
└
CAMP AKAIKE (2)
└
ウォーターパーク長瀞 (3)
└
あさまの森オートキャンプ場 (3)
└
那須たかはらオートキャンプ場 (4)
└
乙女森林公園第2キャンプ場 (2)
└
イレブンオートキャンプパーク (2)
└
ミヤシタヒルズオートキャンプ場 (5)
└
アースマイルビレッジ (2)
└
斑尾高原キャンピングパーク (2)
└
嬬恋鹿沢キャンピングガーデン (2)
└
西湖自由キャンプ場 (2)
└
くりの木キャンプ場 (2)
└
軽井沢オートキャンプ場 クリオフィールド (2)
└
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (7)
└
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ (2)
└
九十九里ハーブガーデン オートキャンプ場 (3)
└
浩庵キャンプ場 (2)
└
榛名湖オートキャンプ場 (3)
└
美鈴湖もりの国オートキャンプ場 (5)
└
早川町オートキャンプ場 (2)
└
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└
無印良品津南キャンプ場 (3)
└
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 (2)
└
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└
こっこランド那須 (2)
└
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ふもとっぱら (20)
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ウエストリバー・オートキャンプ場 (3)
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オーキャン宝島 (2)
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新富士オートキャンプ場 (2)
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サンタヒルズ (3)
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朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 (1)
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明確な灰捨て場は確認できませんでした。
たぶんみなさん竈に捨ててるようです。
その他設備など
オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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キャンプ (406)
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KARUIZAWA CAMP GOLD (0)
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宮古姉ヶ崎オートキャンプ場 (0)
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やすらぎの森オートキャンプ場 (2)
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かみすキャンパーズヴィレッジ (2)
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Fuji Camp Base 煌 (2)
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Fuji Camp Village (2)
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鹿嶺高原キャンプ場 (2)
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赤城 ときわぎの森キャンプ場 (2)
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浜松市渚園 (3)
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須砂渡憩いの森 オートキャンプ場 (3)
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群馬県オートキャンプ場十二の杜 (2)
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三王山ふれあい公園 (2)
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キャンプマナビス (2)
└
TONAKA (2)
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南伊豆キャンピングテラス (2)
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日光たかとくキャンプステーション (2)
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ながいピオニーの森 (5)
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サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 (4)
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CAMP SATOMIYA (2)
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いわきオートキャンプ場 DAN~煖~ (2)
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長瀞オートキャンプ場 (2)
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つぐ高原グリーンパーク (3)
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那珂アーバンキャンプフィールド (2)
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カッパドキアFAMILY (2)
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おおぐて湖キャンプ場 (3)
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RECAMP しょうなん (2)
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富士山オートキャンプ場GENSHIJIN (2)
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ロガーズオートキャンプ那須高原 (2)
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朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場 (4)
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昇仙峡オートキャンプ場 (2)
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無印良品南乗鞍キャンプ場 (6)
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白馬森林オートキャンプ場 (2)
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エコキャンプみちのく (5)
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舞子高原オートキャンプ場 (2)
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みかぼ高原オートキャンプ場 (2)
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蓼科高原キャンプ場 (2)
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ワラサンキャンプサイト (2)
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車山キャンプスカイフィールド (2)
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喜多川キャンピングベース (2)
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上毛高原キャンプグランド (2)
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志摩オートキャンプ場 (5)
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いなかの風キャンプ場 (2)
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黒坂オートキャンプ場 (2)
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小田急山中湖フォレストコテージ (2)
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信州とうみオートキャンプ場 Glänta (3)
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マイアミ浜オートキャンプ場 (4)
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RECAMP足利 (2)
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八ヶ岳Air-ground (2)
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RECAMP 御前崎 (2)
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ほったらかしキャンプ場 (2)
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星の降る森 (2)
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白州星かげの森 CampTown (2)
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谷川岳山麓オートキャンプ場 (2)
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あさひプライム 野俣沢林間キャンプ場 (2)
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RECAMP 山中湖 (2)
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能登リゾートエリア増穂浦 (4)
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アビルキャンプリゾート那須 (3)
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南紀串本リゾート大島 (4)
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PICA富士ぐりんぱ (4)
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ウィスラースカイベース小諸 (3)
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乗鞍BASEいがやレクリエーションランド (4)
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天神浜オートキャンプ場 (3)
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千人塚公園キャンプ場 (3)
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水上宝台樹キャンプ場 (4)
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戸狩温泉星降るキャンプ場 (4)
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PICA八ヶ岳明野 (4)
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蓼の花オートキャンプ場 (2)
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フレンドパークむかわ (4)
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メープル那須高原キャンプグランド (2)
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outside BASE (4)
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長岡市おぐに森林公園 キャンプ場 (3)
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信州まるべりーオートキャンプ場 (4)
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那須高原オートキャンプ場 (5)
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アースマイルビレッジ (2)
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斑尾高原キャンピングパーク (2)
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西湖自由キャンプ場 (2)
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キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (7)
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塩原グリーンビレッジ (5)
└
軽井沢キャンプクレスト (4)
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北軽井沢スウィートグラス (6)
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オーキャン宝島 (2)
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やまぼうしオートキャンプ場 (3)
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新富士オートキャンプ場 (2)
└
森のまきばオートキャンプ場 (2)
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有野実苑オートキャンプ場 (3)
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成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場 (1)
└
サンタヒルズ (3)
└
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 (1)
└
PICA 富士吉田 (1)
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彩湖・道満グリーンパーク (1)
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正義ミカタ / アビルキャンプリゾート那須①
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オートサイトの展望台。
階段が急で結構怖いです。
景色はそこまでよくはありません。
フリーサイト側の展望台。
滑り台もついてます。
景色は360度の展望があり良いです。
近くにハンモックとブランコがあります。
雷鳥荘の横には展望デッキもあります。
サイト雰囲気
フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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フリーサイトの雰囲気。
オートサイトの雰囲気。
展望台から見たオートサイト。
B、C、E、Fサイトあたりが星空観測には向いてそうです。
サイトも使いやすそうでした。
今回9月中旬で蚊には刺されませんでした。
標高1,800mあるので、昼は半そででも夜から朝にかけては長袖+上着がないと寒いくらい。
恐らく真夏でも快適に寝れそうなので真夏にお勧めのキャンプ場ですね。
2024年09月23日
鹿嶺高原キャンプ場①
2024年9月14日から1泊で鹿嶺高原キャンプ場へ行ってきました。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
三連休の渋滞を予想して朝は5時前に出発。
中央道はやはり車が多く渋滞気味。
ただ時間が早いのでそこまでひどい渋滞ではなかったです。
渋滞加味して早めに出発だったので、予定よりも少し早く最初の目的地に到着。
キャンプ場からはかなり離れた、道の駅 大桑。
なんかフルーツサンドが人気のようでした。
阿智村を通って道の駅 歌舞伎の里大鹿へ。
お昼ご飯を食べていきます。
つけ蕎麦。海老天が付いてます。
続いてキャンプ場に一番近い道の駅へ。
道の駅 南アルプスむら長谷。
ここはパン屋のクロワッサンが人気のようです。
予約品以外は売り切れでした。
クロワッサン買うなら予約していった方が良いですね。
今回、山道が長いのでチェックインしてからのお出かけは諦めているので、先に温泉に入っていきます。
信州高遠温泉さくらの湯へ。
内湯のなかから露天にいく珍しい温泉でした。
こじんまりとした温泉で600円/大人1人でした。
さっぱりして、キャンプ場へ向かいます。
1時間はかからないですが、30分くらい山道を登っていきます。
14時前には鹿嶺高原キャンプ場へ到着。
受付をする雷鳥荘の横には展望デッキがあります。
奥の方は伊那市ですかね。
受付を済ませてサイトへ。
受付順にサイトを決めるようでした。
ソロなので角が良いですよねと言われ、一番トイレ炊事場に近い角を指定されたました。
奥の方の角もまだ開いていたので、たぶん、手前は使いずらいサイトなんだろうなぁ~と思いながらまあなんとでもなるかとそこにしました。
受付から少し離れたオートサイトに到着。
やはり、真ん中に木があり、使いづらいサイトでした。
木がある分全体は広めにとってあるようで、設営にも十分な広さがありました。ちょっと凸凹してますが・・・・。
とりあえず設営。
設営終わってビール開始。
道の駅 歌舞伎の里大鹿のブルーベリーホップ、南信州ビール ogna ヤマソーホップ、IN A DAZE 伊那日和ペールエール。
しばらくまったりしてから場内散策へ。
まずはオートサイトにある展望台。
階段がかなり急です。
60度くらいありそう。
上るのも下るのもちょっと怖いです・・・。
景色はあまりよくありません。
続いてしばらく歩いて受付やフリーサイト近くにある展望台へ。
こちらは階段はそれほど急ではありません。
滑り台もありました。
景色はこちらの方が良いです。
360度見渡せます。
サイトに戻って晩御飯。
毎度の焼肉。
タンと椎茸。
中落カルビ。
今回もお肉1パックお持ち帰り・・・。
食後はまったりしてから21時過ぎには就寝。
夜中に雨が降りました。
翌朝の朝ごはんはパン。
朝は天気が良いですが、お昼に向けて下り坂のようなので早めに撤収します。
ぎりぎりまで乾燥をと思ったのですが、日陰のため乾燥は諦めて撤収。
8時過ぎに撤収完了してチェックアウト。
朝は展望デッキも誰もいません。
雨が降りそうな空です。
鹿嶺高原を降りたところにある美和ダムに寄っていきます。
放水はしてたのですがダムの上からは見えませんでした。
帰りも道の駅巡りをして帰ります。
木曾の3つの道の駅を目指します。
まずは、道の駅 木曽川源流の里きそむら。
雨が降ってきました。
オーソドックスな道の駅です。
次は道の駅 奈良井木曽の大橋。
国道沿いの駐車場のほか川の反対側にメインの駐車場があります。
雨の日の木の橋は滑りやすいので注意ですね。
公園が併設されています。
奈良井宿市場でお土産なども買えます。
最後の木曾の道の駅、道の駅 木曽ならかわ。
ここは漆器がいろいろ展示、販売されていて、体験コーナーもありました。
お昼ご飯をとも思いましたがまだ開いてなくて、時間も早いので出発します。
塩尻ICから長野自動車道にのって、諏訪湖SAに立ち寄ってお昼ご飯。
そのまま帰り予定でしたが、予定変更して諏訪南ICで降りて温泉へ。
ゆーとろん 水神の湯。
露天風呂が何種類かあって楽しめました。
950円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りは渋滞に巻き込まれつつ16時半に帰宅です。
その②に続きます。
タグ :鹿嶺高原キャンプ場道の駅 大桑道の駅 歌舞伎の里大鹿道の駅 南アルプスむら長谷信州高遠温泉さくらの湯道の駅 木曽川源流の里きそむら道の駅 奈良井木曽の大橋道の駅 木曽ならかわゆーとろん 水神の湯
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