2023年07月26日
蓼科高原キャンプ場①
2023年7月23日から1泊で蓼科高原キャンプ場へ行ってきました。
朝は7時半に出発。
ツルヤ茅野店で買い出しをしようと思い、諏訪南ICではなく諏訪ICで降ります。
10時過ぎに諏訪ICを降ります。
IC降りてすぐにおぎのや発見。
その建物に気になる看板があったので立ち寄ってみます。
ミートファクトリー あんず お肉の工場直売所 諏訪店。
美味しそうな肉が安かったので晩御飯は焼肉にします。
その他はツルヤ茅野店で買い出し。
時間があるので道の駅 ビーナスライン蓼科湖へ立ち寄ります。
トイレは新しくできたようで綺麗です。
蓼科アイスもあります。
ボートにも乗れるようです。
蓼科湖の周りにウッドチップの遊歩道があるので散策もできます。
通常の道の駅のように産地直売店やレストランはないですね。
蓼科湖を楽しむためのスポットですね。
奥の方は以前利用した蓼の花オートキャンプやTINY GARDEN 蓼があります。
道の駅から歩いて行ける範囲には一般のお店や飲食店もあります。
蓼科BASEは日帰り温泉もやってるようです。
キャンプ場から一番近い温泉ですね。
800円/大人1人になってました。
お昼ご飯を食べようと思いましたがどのお店もいっぱいで並んでます。
仕方ないのでそば街道まで戻ってそばでも食べようと一旦道の駅を後にします。
途中、たてしな自由農園 茅野店に寄ってみます。
峠の釜めしが売っていたので、お昼ご飯は釜めしにします。
容器が使い捨ての紙の釜めしもあるんですね。初めて見ました。
もはや釜めしではないのではとも思いますが・・・・。
陶器のものより100円安くなってました。
時間もちょうどよくなったのでキャンプ場へ向かいます。
13時ちょっとすぎにキャンプ場に到着。
7月15日にオープンしたばかりなので管理棟も新しいです。
サイトは先着順で選ぶようです。
この日は2組。
すでに1組は奥の方に設営されていたので、手前の方の管理棟近くのサイトにします。
テントは久しぶりのヨンヨンベースTC。
後ろもオープンにしたかったので目隠しします。
後ろの方はフリーサイトになっており、デイキャンしている人が2組くらいいたので目隠しがあってよかったです。
汗をかいたので温泉へ。
蓼科温泉 共同浴場だと、キャンプ場のレシートを持っていくと割引ができるようです。
露天風呂がないようなので、手前の蓼科温泉 小斉の湯へ。
ちょっと古めの温泉宿といった感じですかね。今は宿泊はやっていないようですが。
内湯と露天風呂は離れていて、露天に行くには回廊を歩いていきます。
露天側には洗い場が2つでシャワーもないので、先に内湯に行って、その後露天に行くのがいいですね。
600円/大人1人です。
さっぱりしてキャンプ場に戻る前に道の駅に立ち寄ります。
蓼科アイスで濃厚ソフトクリーム。
暑かったのでビールも良いですが、なんとなく食べたくなって・・・・。
少しまったりしてキャンプ場へ戻ります。
サイトに戻ってビール。
蓼科浪漫麦酒のりんどう、くろゆり、しらかばです。
小川の音を聞きながらまったりビールタイムです。
キャンプ場内の散策もしてまったり過ごします。
しばらくして晩御飯。
お肉は4種類買ってきました。
まずはタンから。
ズッキーニと椎茸も一緒に焼いていきます。
ハラミが一番高かったですがそれでも100g1180円です。
食後はまったり焚火タイム。
21時過ぎには就寝します。
夜は暑いだろうとおもって寝袋なしでそのまま寝ましたが、何もなしでは肌寒く、途中でインナーシュラフをだして寝ました。
翌朝はしばらく長袖で活動。
朝ごはんはツルヤで買ったパン。
ぼちぼち撤収作業をして9時に撤収完了、チェックアウトです。
キャンプ場を後にして道の駅へ寄っていきます。
平日の朝9時ですが、20台くらい車が止まってます。
蓼科アイスはもう営業していました。
天気も良く朝の湖畔は気持ち良いです。
ちょっと散策して温泉へ向かいます。
この時間で利用できる温泉が少なく、ちょっと移動して10時から入れる温泉を探します。
ゆーとろん 水神の湯に行こうと思ったのですが11時から。
以前立ち寄って温泉には入らなかった道の駅 信州蔦木宿にあるつたの湯に行くことにします。
途中、前日とは違う自由農園を発見し立ち寄ってみます。
こちらはたてしな自由農園 原村店。
ベーコンとその他買い物をして温泉へ。
10時頃道の駅 信州蔦木宿へ到着。
さっそくつたの湯へ。
天気も良く露天風呂も気持ちが良かったです。
700円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りに道玄坂SAでお昼ご飯。
帰りは工事渋滞が少しあり、13時半に帰宅です。
その②に続きます。
朝は7時半に出発。
ツルヤ茅野店で買い出しをしようと思い、諏訪南ICではなく諏訪ICで降ります。
10時過ぎに諏訪ICを降ります。
IC降りてすぐにおぎのや発見。
その建物に気になる看板があったので立ち寄ってみます。
ミートファクトリー あんず お肉の工場直売所 諏訪店。
美味しそうな肉が安かったので晩御飯は焼肉にします。
その他はツルヤ茅野店で買い出し。
時間があるので道の駅 ビーナスライン蓼科湖へ立ち寄ります。
トイレは新しくできたようで綺麗です。
蓼科アイスもあります。
ボートにも乗れるようです。
蓼科湖の周りにウッドチップの遊歩道があるので散策もできます。
通常の道の駅のように産地直売店やレストランはないですね。
蓼科湖を楽しむためのスポットですね。
奥の方は以前利用した蓼の花オートキャンプやTINY GARDEN 蓼があります。
道の駅から歩いて行ける範囲には一般のお店や飲食店もあります。
蓼科BASEは日帰り温泉もやってるようです。
キャンプ場から一番近い温泉ですね。
800円/大人1人になってました。
お昼ご飯を食べようと思いましたがどのお店もいっぱいで並んでます。
仕方ないのでそば街道まで戻ってそばでも食べようと一旦道の駅を後にします。
途中、たてしな自由農園 茅野店に寄ってみます。
峠の釜めしが売っていたので、お昼ご飯は釜めしにします。
容器が使い捨ての紙の釜めしもあるんですね。初めて見ました。
もはや釜めしではないのではとも思いますが・・・・。
陶器のものより100円安くなってました。
時間もちょうどよくなったのでキャンプ場へ向かいます。
13時ちょっとすぎにキャンプ場に到着。
7月15日にオープンしたばかりなので管理棟も新しいです。
サイトは先着順で選ぶようです。
この日は2組。
すでに1組は奥の方に設営されていたので、手前の方の管理棟近くのサイトにします。
テントは久しぶりのヨンヨンベースTC。
後ろもオープンにしたかったので目隠しします。
後ろの方はフリーサイトになっており、デイキャンしている人が2組くらいいたので目隠しがあってよかったです。
汗をかいたので温泉へ。
蓼科温泉 共同浴場だと、キャンプ場のレシートを持っていくと割引ができるようです。
露天風呂がないようなので、手前の蓼科温泉 小斉の湯へ。
ちょっと古めの温泉宿といった感じですかね。今は宿泊はやっていないようですが。
内湯と露天風呂は離れていて、露天に行くには回廊を歩いていきます。
露天側には洗い場が2つでシャワーもないので、先に内湯に行って、その後露天に行くのがいいですね。
600円/大人1人です。
さっぱりしてキャンプ場に戻る前に道の駅に立ち寄ります。
蓼科アイスで濃厚ソフトクリーム。
暑かったのでビールも良いですが、なんとなく食べたくなって・・・・。
少しまったりしてキャンプ場へ戻ります。
サイトに戻ってビール。
蓼科浪漫麦酒のりんどう、くろゆり、しらかばです。
小川の音を聞きながらまったりビールタイムです。
キャンプ場内の散策もしてまったり過ごします。
しばらくして晩御飯。
お肉は4種類買ってきました。
まずはタンから。
ズッキーニと椎茸も一緒に焼いていきます。
ハラミが一番高かったですがそれでも100g1180円です。
食後はまったり焚火タイム。
21時過ぎには就寝します。
夜は暑いだろうとおもって寝袋なしでそのまま寝ましたが、何もなしでは肌寒く、途中でインナーシュラフをだして寝ました。
翌朝はしばらく長袖で活動。
朝ごはんはツルヤで買ったパン。
ぼちぼち撤収作業をして9時に撤収完了、チェックアウトです。
キャンプ場を後にして道の駅へ寄っていきます。
平日の朝9時ですが、20台くらい車が止まってます。
蓼科アイスはもう営業していました。
天気も良く朝の湖畔は気持ち良いです。
ちょっと散策して温泉へ向かいます。
この時間で利用できる温泉が少なく、ちょっと移動して10時から入れる温泉を探します。
ゆーとろん 水神の湯に行こうと思ったのですが11時から。
以前立ち寄って温泉には入らなかった道の駅 信州蔦木宿にあるつたの湯に行くことにします。
途中、前日とは違う自由農園を発見し立ち寄ってみます。
こちらはたてしな自由農園 原村店。
ベーコンとその他買い物をして温泉へ。
10時頃道の駅 信州蔦木宿へ到着。
さっそくつたの湯へ。
天気も良く露天風呂も気持ちが良かったです。
700円/大人1人でした。
さっぱりして帰途につきます。
帰りに道玄坂SAでお昼ご飯。
帰りは工事渋滞が少しあり、13時半に帰宅です。
その②に続きます。